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落とせない環境で





同じ業種の方同士で、自分自身が行うトレーニングについて話をしているとき。オリンピックリフティング種目の話題があがると、よくこんな話を聞きます。

『でも、落とせる環境がないから…』

僕自身は恵まれたことに、週1程度でプラットホームがある現場に行くので、そこでトレーニングできますが、利用者優先なのであまりガッツリはやれないです。あと、頭上から落とすのはNG…な雰囲気が。別に禁止はされてないはずだけど、空気的に^^;

ただ、日本のトレーニングジムで、プラットホームがある場所なんて、ほとんど無いのが現状ですよね、、、


が。
個人的には、だからできない・やらない、てのはナシだと思っています。
(※競技として取り組む場合を除く)

限られた環境の中で、自分の引き出し、あるいは引き出しに無ければ知恵を絞って考える。

道具、種目、スペースetc..

床には落とせないけど、いったん受けてデッドでそっと下ろす。
Maxはチャレンジできないけど、確実にコントロールできる重量で数レップ・数セット行う。あるいはフォームやスピードを追求する。
いちいち床に着けるとガチャガチャうるさいと言われるから、ハングで繰り返す。
そもそもバーベルがないなら、ダンベルやメディシンボールを使って、目的とするトレーニング効果を狙う。

そんな試行錯誤が、S&Cコーチを始めとした運動指導者としてのレベルを高めてくれるはず。そんな成長のチャンスを逃すのはもったいない。


オリンピックリフティングは、いわゆる『パワー』を高めるトレーニングのうちの一つであって、他にもプライオメトリクスやバリスティックなエクササイズなど、いろんな方法があります。
その中にあって、なぜかオリンピックリフティングは敷居が高いのか、環境が整っていないと敬遠されがちだな~、と思ったので、記事にしてみました。
(実際に導入は難しい面もありますが)

そんな自分も、つい最近までは敬遠していた指導者の1人でしたけど(苦笑)
指導者として、引き出しを多く・広く。それには、試行錯誤あるのみだと感じる今日この頃です。


S&C自習室 岸晃輔
Category: 未分類

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