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フックグリップをはじめました

160331-1.jpg
(NSCA JAPANのHPより引用)





最近、ようやくフックグリップを使い始めました。

フックグリップは、人差し指や中指で親指を絡める握り方。主にウェイトリフティングで使われるテクニックです。なかなか手に馴染まず、「自分は競技リフターではないし、普通のグリップで同じぐらい挙げられるようになればいいんだ」てな理由をつけて敬遠していたのですが、まあ何事もチャレンジ、変なこだわりは捨てて、多少重量は落ちようが気にせずに、まずDLやRDLで使い始めました。

導入したての頃は、高重量になるにつれて親指がもぎとられそうな感覚がありましたが、、、使い続けるうちに、グリップに気をとられず、鍛えたい部位や適切な姿勢を維持することに集中できるようになっていきました。

だいぶ手になじんできたので、最近はリフティング種目でも使うようにしています。DLやRDLより軽い重量で行う分、親指のもぎ取られ感は少なくてすみます(笑)。結果として、非常にいい感じ。特に1セットで数rep行う場合、握力・把持力が先に参ってしまうことがなくなりました。自分の場合は3~5repでセットを組むこともよくあるのですが、ハングで5repなどの場合、大助かりです。本来これを鍛えたいんだよな、てところをやってる感じがものすごくあります。
(まあ、5repともなるとかなり息が上がって、持久力強化の側面も多くなりますが)

ある意味での副産物としての握力・把持力強化は、無視できないぐらい重要な部分ではあります。が、主目的に集中するのも当然大切なこと。フックグリップを採用したことで間接的に握力強化ができなくなり、それが競技にマイナスの影響を及ぼすのか。それとも主目的をより高いレベルで行なった結果、パフォーマンスの向上に繋がるのか。なんとも言えないところですが、今の自分なら後者を選ぶと思います。フックグリップとはいえ握力は使いますし、ロウイング・プル系のエクササイズ(懸垂など)でも多用しますからね。

…いや、というか、もし選手に聞かれたら、「そんなんどっちでもいい!とにかくやらなきゃダメよ!」って言うか(笑)。

いずれにせよ、自身でもやったことがあるから伝えられるアドバイスってのはあるわけで。枝葉の部分をあーでもないこーでもないと考えてみるのも、ひとつの勉強ということにしておきます(笑)。



最近、気付いたらこんな手の形になっていることが多い↓
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S&C自習室 岸晃輔
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