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パワートレーニングバイブル





最近読んだ本。

自転車のパワーメーターについて、データの解釈、その活用方法などが詳細に書かれています。

自分は自転車もパワーメーターも所持していませんが、持久系アスリートが「パワー・トレーニング」を理解し活用することの重要性を感じました。

まだまだ理解が浅いため、もう少し持久系競技のトレーニングについてしっかり勉強してから、また読み返したいと思います。



理解が浅いなりに、面白いな~と感じた点を1つ。

ピーキングについての記載で、

競技時間が長くなるほど、直前まで練習・トレーニングを行っていた方がパフォーマンスが出やすい。
逆に短い場合は、ある程度早い段階で練習量を落とし、疲労を除くことを優先させた方が、パフォーマンスが出やすい。

といったような記載がありました。


フィットネス-疲労理論で言うと、試合で高いパフォーマンスを出すためには、競技時間が

⚫︎長い場合
直前まで練習し、フィットネスが高い状態を保つ。(ある程度は疲労も蓄積している状態)

⚫︎短い場合
早めに練習量を落とし、疲労の回復を優先させる。(同時にフィットネスが少しずつ落ちている状態)

200名のパワーメーターのデータより(トレーニング、レース含む)、5分以上のテストと5分以下のテストで分けた場合に、このような傾向が見られたそうです。

ちなみにこのような差があるのは、競技時間が短い場合、神経性の疲労が影響を受けるためだろう、と書かれていました。


試合でベストパフォーマンスにもっていく作業は、現状は職人的な部分が多いと思います。
いくら研究が進んでいっても、その感覚は必要になると思いますが、こういったデータや研究は、トレーニングを考える際の1つの指針になるかな~と感じました。


次はこれを読んでみよう。




S&C自習室 岸晃輔
Category: 未分類

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